
経産牛いろいろ!
みなさま、こんにちは!新年が明けてもう半分以上過ぎておりますが、みなさまお気づきでしたでしょうか。日々、お肉と対話をしていたら、あっという間に過ぎていて驚愕しております…。今日は牛のシンタマ(モモの一部です)と対話をしていたら、あっという間に時間が過ぎていてまたびっくりです。
さて、ご存じの通り、輸入牛の高騰が続いている状況が続いております。円安だったり、年末に相場が上がるのが例年なのですが、昨年末は今まで以上だったと体感しております。弊社の仕入先様も同じようなことを言っていました。そんな中、比較的お値段の上がり方が落ち着いているのが国産牛です。国産牛では、和牛と異なりグレード制度がありません。和牛はA5、A4なんていうランクがあるのは周知の事実ですよね。実は「B」といったランクもあるのです。ほとんど目にすることはありませんが。
国産牛のくくりの中に、「経産」という分類があります。これは、お産をした牛(乳用牛)を再度食用として飼育し直して販売しています。一般的に肉質は未経産(子供を産んでいない)ものと比較して、固めです。それでも味わい深く、ヒレはミシェランを獲得した飲食店様でもお使いいただいており、ご好評頂いています。「サクっ」とする食感がいいとお伺いしています。料理ができない私から見ると、ただただすごいなあ…なんて思ってしまいます。火加減がわからないもので‥。
ヒレ肉は、一昔前はオーストラリア産が一番安価でしたが、今では逆転してしまいました。国産の経産牛が一番お求めやすい価格になりました。オーストラリア産より、国産がいいというお客様が一定数いらっしゃり、よくお使いいただいています。
経産牛だから、固くて美味しくないだろうという固定概念は今はなくなってきたのかもしれません。さっぱり目のサクっとした食感を楽しめます。ちょっとお値段を落として、経産牛に切り替えるのもアリかもしれません!
ヒレ以外にも、肩ロースとウチモモも取り扱っています!
お問い合わせは03-3961-8000までどうぞ!





